春のアレルギー対策!黄砂・花粉・PM2.5から身を守る食と暮らし
春は黄砂・花粉・PM2.5など、アレルギーや健康トラブルの原因が次々とやってくる季節。
特に今年は、空気の汚れが目に見えてわかる日が多く、「春の三重苦」とも言われるほどです。
この記事では、外出時の基本的な対策から、体の内側から守る免疫力アップの食事法まで、
この季節を元気に乗り切るためのヒントをわかりやすくお届けします。
めぐみのある北九州市も例外ではありません。
今日も朝から空はどんよりとしたグレーに包まれ、遠くの景色は霞んで見えないほど。
天気は晴れのはずなのに、空気が重たく、外へ一歩出たとたんに、
目がチカチカ、鼻はムズムズ、喉の奥がイガイガ…そんな症状を感じる方も多いのではないでしょうか?
外出時の基本的な対策
こんな日は、伊達メガネ(…というよりゴーグルの方が効果的?)とマスクは必携アイテムです。
目と口・鼻の粘膜を守ることが、空気汚染から身を守る第一歩。
最近では、花粉・黄砂・PM2.5を同時にカットしてくれる高機能マスクや、顔にぴったりフィットするメガネ(ゴーグルタイプ)も市販されています。
さらに、体の中から「守る力」を高めることも忘れてはいけません。
次の章では、免疫力を支え、体の外に不要なものを追い出してくれる「春の味方フード」をご紹介します!
春の味方フード
黄砂・花粉・PM対策におすすめの食材・食事
更に、食事や飲み物で「内側からのバリア」も強化しましょう!
抗酸化作用のある野菜や果物、デトックス効果の高い食材を意識的に取り入れることで、
黄砂・花粉・PMなどの“三重苦”にも、しなやかに立ち向かえる体づくりができますよ。
〇抗酸化作用のある食品(免疫UP)
空気中の有害物質は「活性酸素」を発生させやすく、それが体内の炎症や老化の原因に。これに対抗するには抗酸化物質が豊富な食品を!
- ブロッコリー、ケール、ほうれん草:ビタミンC・E、βカロテンが豊富
- にんじん、カボチャ:βカロテンで免疫強化
- いちご、ブルーベリー:ポリフェノールたっぷり
- 緑茶:カテキンで抗ウイルス&抗アレルギー
- ルイボスティ:めぐみイチ押し
フラボノイド(アスパラチン・ノトファギンなど)という強力な抗酸化物質が含まれ、体内の活性酸素を抑え、細胞の酸化(=老化や炎症)を防ぐ効果が期待できます。
カフェインゼロなので、小さなお子さんや妊娠中の方、夜に飲んでも安心です。
春の不調で睡眠の質が落ちがちな時も、リラックスタイムにぴったり。
抗炎症作用があるため、花粉やPMによるアレルギー症状の緩和に役立つという報告もあります。

〇デトックス作用のある食品(体外排出)
体内に取り込んでしまった有害物質は、腸や肝臓の働きで排出が促されます。
- きのこ類(しいたけ、まいたけなど):食物繊維で腸をきれいに
- 長岡式酵素玄米、雑穀米:食物繊維+ミネラル(特に亜鉛やマグネシウム)
- 小松菜、春菊:クロロフィル(葉緑素)で有害金属の排出
- にんにく、玉ねぎ:硫黄化合物で肝機能サポート
〇水分補給と解毒サポート
- こまめな水分補給(白湯やハーブティー)で尿や汗として老廃物を排出
- レモン水:ビタミンC+弱酸性で体内バランスサポート
- ルイボスティーやごぼう茶:抗酸化+デトックスのW効果
春は自然の恵みとともに、私たちの体にとっては試練の季節でもあります。
黄砂・花粉・PM2.5という見えない敵に囲まれても、ちょっとした工夫と意識で、心地よく過ごすことはできます。
今日からできることを少しずつ取り入れて、体と心をやさしく守ってあげましょう